住まい

【ガーデニングの始め方】必要な道具の選び方&水やりの注意点

ガーデニングを始める前の心得

庭先やベランダに色とりどりのお花やグリーンがある生活って素敵ですよね。玄関に飾ってある植物にお出迎えされると、そのお宅の温かい生活スタイルが垣間見え、迎えられる方もほっこり。

ただ、ガーデニングをいざ始めようと思っても、何をどこから始めたら良いのか分からないという人も多いと思います。ここでは、初心者にも分かりやすいガーデニングの始め方・コツをご紹介します。

ガーデニングの魅力

グリーンやお花は、日常生活に癒しや安らぎを与えてくれます。また、育てることに喜びを感じる気持ちは、子育てのようなもの。

植物は手を掛けるほどに、それにきちんと応えてくれます。それが、まさにガーデニングの魅力だといえます。ガーデニング用品はここ

何を育てるのか、種か苗かの決め方

ガーデニングを始めるときに、まず決めるのは「何を育てたいか」です。花を育てる種にするのか、ミニトマトなどの「苗」にするのか。

まずは、庭先・ベランダなど育てる場所を決め、そこでどんなものから育てたいのかをイメージしましょう。

マリーゴールドや朝顔、ミニトマトやオクラなど、初心者でも簡単に育てられて確実に収穫できるものからスタートするのがおすすめです。

初心者にも育てやすいおすすめの草花3選!

ヒマワリ


夏の花といえばヒマワリ。ヒマワリは種から簡単に育てることができるので初心者でも簡単に育てることができます。種まきは4月下旬~5月。開花する夏は、土が乾燥しやすので水やりには注意が必要です。

パンジー


パンジーは寒さに強いので冬でも楽しめ、初心者でも簡単に育てることができます。真夏以外、秋~春まで咲き続け、さまざまな品種・色あいが楽しめる花の一つです。

バジル


バジルは夏の暑さに強いので育てやすく、収穫後は料理にも使えるので一石二鳥です。種まきは4月下旬~6月。春先からガーデニングを始めたい初心者におすすめです。

ガーデニングの基本知識

ガーデニングに最低必要な道具

ガーデニングに重要なのは、植物の成長に適した場所と基本的な道具です。

シャベル・スコップ

丈夫で長持ちするステンレス製のものがおすすめです。幅の広いもの・細いものがあるので、用途によって使い分けると良いでしょう。

ジョウロ

水やり用のジョウロは、プラスチック製で柄が長いタイプがおすすめです。シャワーヘッドは必須!穴が細かく、取り外せるものが便利です。また、容量は4~5リットルほど、たっぷりの水が入るものが良いでしょう。

はさみ

花ばさみで枯れた花がらを摘み取り、剪定ばさみで細い枝を切るなど、使い分けられるので、花ばさみ・剪定ばさみの2種類があると便利です。

園芸用グローブ

素手での土いじりは爪に土が入り込むので、手袋をはめて行いましょう。棘がある植物を触るときにも手袋は必需品です。最近はオシャレな柄の園芸用グローブもたくさんありますよ。

土入れ

コンテナやハンギングへの植え付けのときに便利です。土の量を調整しやすいので、作業が効率良くできます。

植木鉢・プランターの選び方

育てる草花や、育てる場所に合ったサイズのものを選びましょう。また、素材・形なども用途に合わせて選ぶ必要があります。一般的に8号(直径24cm)~10号(直径30cm)が使いやすいと思います。

土の選び方

ホームセンターなどではさまざまな土が販売されているので、ガーデニング初心者は何が良いのか迷ってしまうと思います。

まずは、肥料入りの「培養士」を選びましょう。野菜用・花用があるので、育てたいものに合わせ、できるだけ水はけの良い土を選ぶと良いですよ。

肥料の選び方

より健全に草花を生育させるためには、肥料が必要です。液肥・置肥がありますが、初心者の場合は肥料入りの培養士を選んでいることも多いと思うので、そのときは液肥を1つだけ選べば十分です。

液肥には野菜用・花用・兼用タイプがあり、初心者にも選びやすくなっています。

水やりのコツ

草花にとっての水は、私たち人間にとっての酸素と同じです。少なすぎても多すぎても害となるので、しっかりポイントを押さえておきましょう。

「乾」と「湿」のメリハリが重要なので、水やりの基本は「土の表面が乾いたときにたっぷり」です。鉢の下から水が出てくるまで水やりします。

土が乾いていないのに水やりしたり、何日も土が乾いた状態にしておくのは絶対にNG!根腐れや生育不良の原因となってしまいます。